TKG。君津市大久保S様邸屋根塗装

2022年4月11日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

TKGって何か知ってますか。

営業事務担当鈴木です。

卵かけご飯です。

うちの娘たちも大好きです。

海外の方には驚かれるようです。

卵を生で食す文化は日本くらいですからね。

日本人の国民食、ソウルフードです。

そんなTKG、フィギュアスケートの

羽生君が大好きで爆発的に海外に広まったらしいです。

まず白身とごはん、醬油はここで入れて混ぜます。

米を白身でコーティング、

白身がメレンゲ状になり

ふわふわ食感に仕上がります。

そこに黄身を投入し、くずしながら食べます。

おぉ、、シンプル料理がこだわりの逸品に。

今は卵かけご飯専用醤油までありますし。

しかも色んな種類があります。

TKGって表現することで

なんかちょっとかっこいいし。

みなさんもこだわりのTKGの食べ方ありますか。

納豆卵かけご飯を海苔で巻いて食べるのは至高です。

はい、今回は大久保S様邸屋根塗装です。

どうぞご覧ください。

「ケレン」

外壁の素地(下地)に塗料をしっかりと

密着させるために必要な作業です。

外壁塗装が必要な外壁には、

サビや汚れがたくさんついています。

その汚れをきれいに取り除くための下処理としての

作業がケレンなのです。

ヤスリやケレン用の道具を使って、

外壁についているサビを

削りながら取り除きます。

ケレンが重要な作業であるといったのは、

ただ単にサビの汚れを除去することだけではありません。

ケレンでわざと素地にキズをつけて面を粗くして、

塗料を密着しやすくさせるという意図もあるのです。

「サビ止め密着材塗り」

外壁塗装でサビ止め塗料を使うことの重要性は

サビによるさらなる被害が起こらないようにするため

サビをこれ以上発生させないためです。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

今回はこの辺で、また次回お楽しみに。

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