3歳と34歳。君津市中島H様邸屋根・雨戸塗装

2022年4月25日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

長女はサッカーの練習に行き、

次女と買い物に行ったときの話です。

営業事務担当鈴木です。

入口の前に携帯電話会社のブースが

設けられていました。

新学期、新生活のキャンペーン

やってるんだと思いながら

娘と手をつないで歩いていました。

するとスタッフのお兄さんが近づいてきて

「おいくつですか?」と聞いてきたんで

「34です」と答えたんです。

「あ、あの、娘さんです、、、」

、、、娘の年齢ですって。

3歳児は携帯いらないから

自分に聞いてきたと思ったんです。

その後娘はコアラのマーチ貰ってました。

ちなみに34歳児は貰えませんでした。

今回は君津市中島のH様邸の

屋根塗装と雨戸塗装です。

「ケレン」

外壁の素地(下地)に塗料をしっかりと

密着させるために必要な作業です。

外壁塗装が必要な外壁には、

サビや汚れがたくさんついています。

その汚れをきれいに取り除くための下処理としての

作業がケレンなのです。

ヤスリやケレン用の道具を使って、

外壁についているサビを

削りながら取り除きます。

ケレンが重要な作業であるといったのは、

ただ単にサビの汚れを除去することだけではありません。

ケレンでわざと素地にキズをつけて面を粗くして、

塗料を密着しやすくさせるという意図もあるのです。

「サビ止め密着材塗り」

外壁塗装でサビ止め塗料を使うことの重要性は

サビによるさらなる被害が起こらないようにするため

サビをこれ以上発生させないためです。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言い。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、

クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

以前、外壁塗装をしたお客様の

追加依頼で屋根と雨戸を塗らせて頂きました。

今回はこの辺で、

また次回お楽しみに。

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