関西人が嫌われる事を言ってしまった.現場紹介はF様邸のご紹介です♪【外壁塗装】

2022年6月24日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

おはようございます♪ヒノデリフォーム平井です♪

顧客様は結構知ってる方いると思うんですが。

平井大阪出身なんです(≧▽≦)そんな平井、標準語で話そうと

努力するものの………家ではバリバリの関西弁(笑)

こないだ

娘と話していて

娘が結構勢い良く話し出したんですよ。

「あのね!!!○○ちゃんと一緒に帰ってん!!!!」

平井

「へえ~そうなん(*^▽^*)」(何かあったのかな?)

「でね!!!!」

「なんにもなかった!!!」

平井

「ん??」

平井

(笑)

オチは????

って言ったら嫌われるかも知れないけど………

我が子よ………

その話にオチはないんか~~~???(笑)(≧▽≦)

ただの報告で逆に笑っちゃいましたwwwww

全力で話すことじゃない(笑)(笑)

関東でオチは?って言ったら嫌われる事を、

ついつい言っちゃいました(´;ω;`)(笑)

では今日はF様邸のご紹介です♪

「高圧マイクロ洗浄」

外壁塗装工事や屋根塗装工事、最初に行うのは高圧洗浄です。

雨の日に高圧洗浄を行う事が多いのは、ご近所様に配慮も

出来、汚れが流れやすいためです。

高圧マイクロ洗浄が建物の汚れや

古い塗膜を落として綺麗にするのですが、

ただ綺麗にするだけではありません。

汚れや古い塗膜を残したまま塗装工事をすると

どういう事が起きるのでしょうか。

汚れの上に塗装をすることになりかねません。

その汚れが剥がれたら、ボロっと塗装した部分が

そげ落ちてしまいます。

なのでしっかり洗浄しなければいけません。

塗装するにあたってとても大切な工程です。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言います。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、

白色や透明、クリーム色になります。

下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

完工♪

ヒノデリフォームでは塗装の工程をできるだけ写真を残しています♪

週2回のブログ更新でもご紹介しきれないです(; ・`д・´)

また更新(月曜日・金曜日)するので

見てくださいね♪

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