自然の草花で叩き染め 夏休みの自由研究にも♪「H様邸ビフォーアフター」

2022年7月4日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

おはようございます♪ヒノデリフォーム平井です♪

梅雨も最短であけましたね!

暑い日が続きプール日和です(≧▽≦)

先日自然の草花を使い、鞄に叩いて染めていく

叩き初めを経験しました♪

薄めの草花を選び

セロハンテープで止めます。

上からゴムハンマーで叩いていくと草花の色と模様が鞄に移ります。

とても綺麗に染まりました(*^▽^*)

枯葉や太い葉っぱは不向きだそうです。

大人も子供も楽しい叩き染め是非やってみてください♪

今日は1つ空いてしまいごめんなさい

H様邸の続きのご紹介です♪

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言います。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、

白色や透明、クリーム色になります。

下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

「ビフォー・アフター」

    

「ビフォー・アフター」

 

「ビフォー・アフター」

 

(お知らせ)

只今一部業務縮小をしています

お問い合わせは平日

9:00-12:00

13:00-17:00

お電話繋がる時間になりますのでよろしくお願いいたします。

君津市リフォーム、木更津市リフォーム、富津市リフォーム、袖ヶ浦市リフォーム
外壁塗装や最近流行りのレスコハウス、ご相談ください。

【ご相談窓口】
お気軽にお問い合わせください。
電話番号
0439-29-5521

LINE公式ラインアカウント⇓

QRコード

もしくは

【 596vkfji 】←← 検索してね♪

土日のお問い合わせはメール✉お待ちしております♪

【sakichi.shoji@gmail.com】

無料お見積は今すぐお電話を。