童謡。八幡台T様邸塗装工事つづき

2022年3月11日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

3歳の娘の保育園には

お歌の時間があるので

覚えて帰ってきて歌ってくれます。

営業事務担当鈴木です。

もうそんなこともできるのかと

成長を感じています。

ただ、たまに怖いです。

♪どんぐりころころ、どんぐりころころ

どんぐりころころ、どんぐりころころ、、、

ころがるだけ、物語が始まらない。

♪ぶんぶんぶん、ぶんぶんぶん

ぶんぶんぶん、、

ずっとぶんぶん、ハチが来ない。

まぁ楽しそうに歌ってるから良いです。

はい、今回は八幡台のT様邸のつづきの塗装回です。

どうぞご覧ください。

「サビ止め密着材塗り」

外壁塗装でサビ止め塗料を使うことの重要性は

サビによるさらなる被害が起こらないようにするため

サビをこれ以上発生させないためです。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言い。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、

クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

これでT様邸は完工です。

去年の10月に完工したM様邸の隣の隣のお宅です。

間に挟まれたお宅の方がプレッシャーが、、、

やらないといけないような感じが、、、

とおっしゃっていました。

その気持ち、わかります。

今回はこの辺で、また次回お楽しみに。

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