2022年1月7日
こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。
2022年、令和4年。
新年明けましておめでとうございます。
営業事務担当鈴木です。
今年はどんな年にしたいですか。
去年世間は自粛ムードでしたから、
新しい事への挑戦、チャレンジする事に対して
はじめの一歩、イメージしづらかったと思います。
または諦めてしまった人もいるのではないでしょうか。
こんなご時世だからこそ、
公言することが大事になってくると思います。
周りを巻き込むことで機会ができやすく、
それをきっかけに行動していたら
自分の本心が知れ、新たなチャンスになる事もあります。
鈴木は梅干し作りに挑戦したいと思います。
難しいと聞いているし、思った味にならないだろうと
やる前から諦めていました。
危ない危ない、、自分の信条に背くところでした。
今年はやってみたいと思います!
前回に引き続き北子安H様邸です。
「下地強化剤塗り」
下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。
ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので
3回塗りの1回目を下塗りと言い。
その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。
下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、
クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を
発揮させるためにとても重要な工程で、
下塗りがしっかりとはいっていないと、
上塗りが外壁や屋根から剝れたり、
塗っても塗っても吸い込まれてしまい、
塗膜として形成されないという状況になります。
「中塗り」
下塗りと上塗りとの中間に
塗る層のことを中塗りと言います。
上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、
一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。
また、中塗りをすると
塗膜に厚みを持たせることができるので、
塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。
「仕上げ塗り(上塗り)」
上塗りとは、中塗りが終わった後
最後の仕上げとしておこなう工程です。
基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。
上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。
下塗りを行った上で中塗り、
上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。
この工程によって色の良さが決まります。
今年もヒノデリフォームを
よろしくお願いします。
ではこの辺で、また次回お楽しみに。
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