君津市M様邸

2022年6月6日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

おはようございます♪ヒノデリフォーム平井です♪

猛暑日が続きますね(; ・`д・´)

雨は困るが暑さも困ったものです(; ・`д・´)

熱中症にならないようにしっかり水分補給していきましょうね♪

ではM様邸のご紹介です♪

「高圧マイクロ洗浄」

外壁塗装工事や屋根塗装工事、最初に行うのは高圧洗浄です。

雨の日に高圧洗浄を行う事が多いのは、ご近所様に配慮も

出来、汚れが流れやすいためです。

高圧マイクロ洗浄が建物の汚れや

古い塗膜を落として綺麗にするのですが、

ただ綺麗にするだけではありません。

汚れや古い塗膜を残したまま塗装工事をすると

どういう事が起きるのでしょうか。

汚れの上に塗装をすることになりかねません。

その汚れが剥がれたら、ボロっと塗装した部分が

そげ落ちてしまいます。

なのでしっかり洗浄しなければいけません。

塗装するにあたってとても大切な工程です。

「養生」

養生とは外壁塗装時における

塗料の飛散防止のための保護作業のことです。

塗料の飛散を防ぐために、

高圧洗浄作業や下地処理が終わると

塗装しない部分にしっかりと養生を行います。

「サビ止め密着材塗り」

外壁塗装でサビ止め塗料を使うことの重要性は

サビによるさらなる被害が起こらないようにするため

サビをこれ以上発生させないためです。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言います。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、

白色や透明、クリーム色になります。

下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

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