昭和の日。君津市南子安O様邸土台塗装

2022年4月29日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

本日4月29日は昭和の日です。

営業事務担当鈴木です。

天長節→天皇誕生日→みどりの日→昭和の日

これだけ改名されている祝日なんですね。

みどりの日に関しては

廃止と思いきや5月4日に移動。

年号では昭和だけ祝日です。

「激動の日々を経て、

復興を遂げた昭和の時代を顧み、

国の将来に思いをいたす」

と祝日法に定められているそうです。

何かまた改名されそう

もしくは祝日が増えるような

そんな気がします。

今回は南子安O様邸の土台塗装です。

どうぞご覧ください。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言い。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、

クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

去年外壁塗装工事したお客様です。

今回は土台を塗らせて頂きました。

全体がきれいになり、塗ってない部分が

気になってきますよね、わかります。

それでは今回はこの辺で

また次回お楽しみに。

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