こんにちは、君津市を中心に木更津市、富津市、袖ケ浦市でおなじみの外壁塗装専門店!ヒノデリフォームの佐藤です。
毎年の自社の統計で見ると、6月〜9月というのは補修や修繕案件が増える傾向にあります。
原因は様々ですが、私達の人性のイベント『生きる』ことの一段落がつくのが年末年始にあります。
日本は世界的に見ても恵まれた国土を有しており、春・夏・秋・冬という四季があります。
毎年のことだと当たり前だと思い、『感じる』という概念を見失いがちですが、私はこの季節節目という奇跡的な出来事に毎年、ありがとうという思いを持っています。
ですが、年始から〜5月というのは先程述べた『生きる』イベントの一段落の余韻に浸っている方が多く(実は私も(笑))、この時期に差し掛かるとテレビなどのニュースで梅雨や、台風の情報が入りリアルな年末の準備をし始める頃合いになるのではと思っております。
衣食住足りて安寧な人生を得るという思いは万国共通だと思います。
中でも『お家』は一番大切な要素です。
壊れてたり、修繕が必要なのに年末までほっとくというのは感覚的に出来ないですよね?
大きな会社ではないので多くの案件は対応出来ないかもしれません。
ですが、ご縁があって対応出来る案件は責任を持ってやらせていただきます。
『ありがとう』という思いを、皆様の人生のイベント『生きる』ことへと転化出来れば幸いです。
↓こちら修繕の一場面
気になりますよね(苦笑)
破風板が割れてしまっています。
新しく板を取付け…
既存の破風板と色を合わせて塗装します。
足場を外して完成です!
突然の破損で不安な気持ちもあったと思いますが、これで安心ですね。