嘘。君津市南子安S様邸外壁屋根塗装後半

2022年4月1日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

今日はエイプリルフール、

嘘をついても良い日です。

営業事務担当鈴木です。

とは言っても罪のない嘘、いたずら。

楽しむ事、楽しませる事が目的です。

ルールがあるのです。

傷つけない、心配させない、

それでいて笑えてバレにくい嘘。

ちなみに去年鈴木が付いた嘘は

「内緒なんだけどさ、パパちょっとだけ

スターウォーズに出てるんだ」

ほんと!?すげー!!

大成功です。

今年はどうしようかな。

スケール大きめが好みです。

はい、それでは南子安S様邸後半見て参りましょう。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言い。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、

クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

完工です。やっぱり塗ったばかりだと

光沢でキレイなんですね

ただ思った色ではないと

思われる方もいらっしゃいます。

でも安心してください。

少し経ちましたら

落ち着いてくるので大丈夫です。

塗ったばかりの顔だと思って

それも楽しんでしまえばいいと思います。

それでは今回はこの辺で

また次回お楽しみに。

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