ヒノデリフォームの塗装は3回塗り?2回塗り?

2022年8月8日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

おはようございます♪ヒノデリフォーム平井です♪

ヒノデリフォームお盆休みは13日から16日までです。

ご不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。

ヒノデリフォームでは現在10月から11月の工事で

ご案内させていただいております。

最近レジンにハマっています(*^▽^*)

UVレジン液は紫外線に反応して硬化する液体で、DIY用のアクセサリーの原料として使用されています。

子ども達も一緒にハマってしまい(; ・`д・´)

限度を知らない彼女たちは

大量に作り………すぐレジン液が無なってしまいます。

平井💡ヒラメキました!

ママと子供の材料は分けて更に個々に管理させます。

自分のだけ少なくなると

アレ???

私のだけない( ;∀;)と気がつくので少しは、大切に

使ってくれるでしょうか(; ・`д・´)

見守ります。(; ・`д・´)

さて今日はヒノデリフォームの塗装過程です。

ヒノデリフォームの塗装は3回塗りで行います。

「下地強化剤塗り」

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言います。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、

白色や透明、クリーム色になります。

下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

「中塗り」

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

「仕上げ塗り(上塗り)」

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

しっかりと工程を行うことで耐久性、色の良さが

決まります。

最後の生まれ変わった外壁・屋根を見るのがいつも楽しみです♪

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