バス。H様邸塗り

2021年11月19日

こんにちは。
君津市、木更津市、富津市、袖ヶ浦市の
外壁塗装でおなじみ、
ヒノデリフォームです(^^♪
いつもありがとうございます。

ヒノデリフォームの広告を後部看板に

背負った日東交通のバスが走っています。

こんにちは、営業事務担当鈴木です。

君津、富津市内を3台、11月から走っているので

探してみてください。

娘は登校中に見たと言っていました。

教えてなかったんですがね、良く見てますね。

今回は外箕輪のH様邸の塗りです

外壁の素地(下地)に塗料をしっかりと

密着させるために必要な作業です。

外壁塗装が必要な外壁には、

サビや汚れがたくさんついています。

その汚れをきれいに取り除くための下処理としての

作業がケレンなのです。

ヤスリやケレン用の道具を使って、

外壁についているサビを

削りながら取り除きます。

ケレンが重要な作業であるといったのは、

ただ単にサビの汚れを除去することだけではありません。

ケレンでわざと素地にキズをつけて面を粗くして、

塗料を密着しやすくさせるという意図もあるのです。

下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。

ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので

3回塗りの1回目を下塗りと言い。

その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。

下地強化剤の色のほとんどは、白色や透明、

クリーム色になります。下塗りは、上塗りの性能を

発揮させるためにとても重要な工程で、

下塗りがしっかりとはいっていないと、

上塗りが外壁や屋根から剝れたり、

塗っても塗っても吸い込まれてしまい、

塗膜として形成されないという状況になります。

下塗りと上塗りとの中間に

塗る層のことを中塗りと言います。

上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、

一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

また、中塗りをすると

塗膜に厚みを持たせることができるので、

塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。

上塗りとは、中塗りが終わった後

最後の仕上げとしておこなう工程です。

基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。

上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。

下塗りを行った上で中塗り、

上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。

この工程によって色の良さが決まります。

塗ったばかりだと光沢があって綺麗です。

やって良かったと思うリフォームを

私たちは一生懸命頑張ります。

今回はこの辺で、また次回お楽しみに。

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