木更津市八幡台M様邸
リフォーム概要
施工宅
M様
住所
木更津市八幡台
工事内容
□外壁塗装ピュアピュアシリコンex□屋根塗装ピュアピュアシリコンex屋根用□破風板塗装□軒天塗装□雨樋塗装□胴差塗装□シャッターBOX塗装□土台水切り塗装□玄関ドア塗装□擁壁塗装□ベランダ防水トップコート□コーキング工事□竪樋補修□屋根コロニアル部分差替え
工期
2週間程度
使用塗装
ATNITYex1・ピュアシリコンex「上PP-24下PP-19」
ATNITYex2・ピュアピュアシリコンex屋根用「PP-49」
施工前(外壁)
工事前、外壁塗装・竪樋修理前
施工前(屋根)
洗浄
- 「高圧マイクロ洗浄」 外壁塗装工事や屋根塗装工事、最初に行うのは高圧洗浄です。 雨の日に高圧洗浄を行う事が多いのは、ご近所様に配慮も 出来、汚れが流れやすいためです。 高圧マイクロ洗浄が建物の汚れや 古い塗膜を落として綺麗にするのですが、 ただ綺麗にするだけではありません。 汚れや古い塗膜を残したまま塗装工事をすると どういう事が起きるのでしょうか。 汚れの上に塗装をすることになりかねません。 その汚れが剥がれたら、ボロっと塗装した部分が そげ落ちてしまいます。 なのでしっかり洗浄しなければいけません。 塗装するにあたってとても大切な工程です。
ケレン作業
- 「ケレン」 外壁の下地に塗料をしっかりと 密着させるために必要な作業です。 外壁塗装が必要な外壁には、 サビや汚れがたくさんついています。 その汚れをきれいに取り除くための下処理としての 作業がケレンなのです。 ヤスリやケレン用の道具を使って、 外壁についているサビを 削りながら取り除きます。 ケレンが重要な作業であるといったのは、 ただ単にサビの汚れを除去することだけではありません。 ケレンでわざと素地にキズをつけて面を粗くして、 塗料を密着しやすくさせるという意図もあるのです。
養生
- 「養生」 養生とは外壁塗装時における 塗料の飛散防止のための保護作業のことです。 塗料の飛散を防ぐために、 高圧洗浄作業や下地処理が終わると 塗装しない部分にしっかりと養生を行います。
外壁下塗り
- 「下地強化剤塗り」 下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。 ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので 3回塗りの1回目を下塗りと言います。 その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。 下地強化剤の色のほとんどは、 白色や透明、クリーム色になります。 下塗りは、上塗りの性能を 発揮させるためにとても重要な工程で、 下塗りがしっかりとはいっていないと、 上塗りが外壁や屋根から剝れたり、 塗っても塗っても吸い込まれてしまい、 塗膜として形成されないという状況になります。
外壁中塗り
- 「中塗り」 下塗りと上塗りとの中間に 塗る層のことを中塗りと言います。 上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、 一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。 また、中塗りをすると 塗膜に厚みを持たせることができるので、 塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。
外壁上塗り
- 「仕上げ塗り(上塗り)」 上塗りとは、中塗りが終わった後 最後の仕上げとしておこなう工程です。 基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。 上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。 下塗りを行った上で中塗り、 上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。 この工程によって色の良さが決まります。
錆止め密着剤塗り
- 「サビ止め密着材塗り」 外壁塗装でサビ止め塗料を使うことの重要性は サビによるさらなる被害が起こらないようにするため サビをこれ以上発生させないためです。
屋根下塗り
- 「下地強化剤塗り」 下地強化剤塗りとは下塗りのことを指します。 ヒノデリフォームは3回塗りを基本としていますので 3回塗りの1回目を下塗りと言います。 その1回目の下塗りは、下地強化剤を塗ります。 下地強化剤の色のほとんどは、 白色や透明、クリーム色になります。 下塗りは、上塗りの性能を 発揮させるためにとても重要な工程で、 下塗りがしっかりとはいっていないと、 上塗りが外壁や屋根から剝れたり、 塗っても塗っても吸い込まれてしまい、 塗膜として形成されないという状況になります。
屋根中塗り
- 「中塗り」 下塗りと上塗りとの中間に 塗る層のことを中塗りと言います。 上塗り材の補強や平滑な下地を作ることが目的で、 一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。 また、中塗りをすると 塗膜に厚みを持たせることができるので、 塗料の機能を長持ちさせる効果もあります。
屋根上塗り
- 「仕上げ塗り(上塗り)」 上塗りとは、中塗りが終わった後 最後の仕上げとしておこなう工程です。 基本は中塗りと同じ塗料を使って塗っていきます。 上塗りは仕上げとして、美観性と強度を上げていく工程です。 下塗りを行った上で中塗り、 上塗りの工程を行うことで耐久性が高くなります。 この工程によって色の良さが決まります。