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専門家コラム

外壁塗装の下塗りって必要なの?必要性やよくある疑問について紹介!

2022年1月30日

「外壁塗装の下塗りって必要なのかな」
君津市周辺でこのようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
工期はなるべく短くしたいですよね。
わざわざ重ね塗りして何度も乾燥させる必要はあるのかと思われる方も多いかもしれません。
そこで今回は外壁塗装における下塗りの必要性について解説します。

□下塗りとは?

そもそも下塗りとは何を指すのでしょうか。
下塗りとは、下地と上塗りの境目に塗料を塗る作業のことです。
最初に下塗りの特徴からご紹介します。

下塗りは下地と上から塗る塗料とを定着させる機能があります。
そのため、下塗りで使う塗料と上塗りで使う塗料は、違うものです。
さらに下塗り塗料は樹や鉄といった素材ごとに売られていることも特色でしょう。
下塗りに用いられる塗料には大きく以下の3つがあります。

・プライマー
・シーラー
・フィラー

シーラーとプライマーとは下地が塗料を取り込んでしまうことを防ぎ、上塗り塗料と定着させます。
液体はサラサラしており、薄く塗ることが可能です。
劣化した下地や吸収しやすい下地を使用する場合は、浸透性のあるシーラーが使われます。

フィラーはとろみがあることが特徴で、先ほどの2つと比べて厚く塗ることが可能です。
主に、外壁の凸凹や小さなひび割れなどの補修に利用されます。
最近では微弾性フィラーも人気です。

加えて下地によっては2回以上下塗りをして、さらに2種類以上の塗料を組み合わせることもあります。
例えば塗料を施したとしても、すぐに下地に吸収されてしまう場合は、フィラーを再度塗る必要が生じます。
小さなひび割れがあれば、シーラーの後にフィラーを施します。
さらに、仕上がりを良くするためにも、下塗りをする場合は下地の状態に合わせて使い分けをします。

下塗りは塗装においてなくてはならない存在です。
以下で下塗りの機能を4つ紹介します。

1つ目は、下地と上塗り塗料を定着させることです。
下塗りの役割の1つに下地と上塗り塗料をくっつける機能があります。
これは上塗り塗料単体だけだと、塗料がきちんと密着してくれないためです。
そのため、下塗り塗料を挟むことで、剥がれにくい塗膜が形成できます。

2つ目は、塗料の吸収を防止することです。
外壁によっては塗料を取り込みやすい材料で作られているものがあります。
もしそういった材料に上塗り塗料を直接塗ってしまえば、塗料が取り込まれてしまいます。
そのため、上塗り塗料が外壁に取り込まれないように下塗りをきちんとしておくことが大切です。

3つ目は、下地の色をカバーすることです。
下塗り塗料と上塗り塗料の併用により理想的な色を演出できるようになり、下地の色を隠すことができます。
例えば、下地が黒色だったとしても、塗料を重ねることで外壁を白色にもできます。
さらに、下塗りの色と違う色を上塗りで使用することもできます。

4つ目は、さび止めをすることです。
金属はさびが発生しやすいことはご存知かと思います。
金属に塗装する際、下塗りにさび止め機能があるものを使うことで、さびの発生を防げます。

□下塗りをしない場合に起こることについて

では下塗りを行わない場合はどんなことが起こるのでしょうか。
以下の3つを押さえておきましょう。

1つ目は、見栄えが悪くなることです。
下塗りは塗装面の凹凸や小さい穴、細かい傷を隠して、綺麗に見せてくれる役割を持っています。
塗装面に下塗りがしみ込むのを想像していただけると良いでしょう。

仮に下塗りをせずに直接中塗りや上塗りを行えば、凸凹のところに塗料が入り、かえって傷などが目立ちます。
その結果、見栄えが悪くなったり、塗料の機能が下がってしまったりします。

2つ目は、塗装が剥がれやすくなることです。
下塗り塗料は塗料面と中塗り、上塗り塗料をしっかりと密着させます。
塗料の定着が弱ければ、工事が終了しても塗膜が剥がれたり、ヒビが入ったりしてしまいます。
下塗りが間に入ることで、塗装面に塗料がしっかりくっつきます。

3つ目は、ムラができることです。
下塗り塗料は、外壁材もしくは屋根材にはじめに塗るものです。
外壁材や屋根材には木製のものやセメント製のもの、金属製のものなど様々な種類がありますが。これらは全て塗った塗料を吸収します。
塗料が下地に吸い込まれてしまうと、下地の上に塗膜ができず、塗料を塗っても意味がなくなり、無理やり塗ってもムラができてしまうでしょう。

下塗り塗料を塗れば中塗りや上塗り塗料が吸収されずに塗膜をしっかり形成できるため、仕上がりが綺麗になります。
そして剥がれにくくなることは美観におけるメリットだけでなく、塗料の機能も長持ちさせるというメリットもあります。

□下塗りをする前に必要な作業について

先程下塗りは外壁材や屋根材はじめに塗るものとお伝えしましたが、いきなり塗り始める訳ではありません。
下塗りをする前にはモルタルやサイディングといった下地材の処理が必須です。
サビや汚れをしっかり落とし、劣化している下地材は補修しないと、しっかり密着しません。
以下では下塗り前に必要な作業についてお話します。

1つ目は、下地材の汚れを取ることです。
ホコリやカビがついた状態では下塗り材の密着度が下がってしまいます。
そのため、下塗りをする前には高圧洗浄で汚れや古い塗装を落とす必要があります。
高圧洗浄は半日から1日ほどかけて作業することになります。

2つ目は、下地材の補修です。
外壁をきれいにした後は、下地材が傷んでいるか確認します。
0.3ミリ以下の小さいひび割れの場合は下塗り材のフィラーで補修できる可能性がありますが、被害が大きい場合はエポキシ樹脂といったもの補修することが多いです。

さらに外壁の表面にさびが発生している場合は、さびを落としてから下塗り材の密着性を高めます。
どちらにせよ下塗り材の密着性を保つためには必須の工程です。
下地材の補修が必要かどうかは、担当の業者に確認しておきましょう。

下地処理が不十分なまま塗装を行えば、さびやひび割れが発生する可能性が高いです。
見た目が悪くなる以外にも、耐久性も塗装を行う前に戻ってしまうため、下地処理は必須と言えます。

しかし、外壁塗装の業者には下地処理を省いてしまうものも一定数いるようです。
下地処理を省いてしまった場合、施行直後すぐには分かりませんが、数年後に耐用年数がくる前に塗料が劣化し、剥がれてしまいます。
そのため、下地処理を省かれないように、担当の業者にはしっかり確認しておきましょう。

□外壁塗装を成功させるポイントとは?

建設業界では悪徳業者が多いと言われています。
もちろん、優良業者も多いものの、特に外壁塗装では手抜き工事が行いやすいため、悪徳業者にとってはカモにしやすいお客さんがたくさんいるという訳です。
悪徳業者が発生しやすい理由としては資格が不要であることも関係があるでしょう。

では、外壁塗装で悪徳業者にあたり手抜き工事をされないためには、どういったポイントに注意すると良いのでしょうか。
以下で2つ押さえておきましょう。

1つ目は、見積書の詳細を確認することです。
依頼主と専門業者との約束を文面化した見積書は信頼度を図るためにはうってつけの書類でしょう。
信頼できる業者なら見積書に工事費や塗料の種類などが細かく記載されています。

しかし、「一式」という表記が多く、あいまいなものがたくさん見受けられます。
そのため、明確に書いているかどうかしっかりチェックしてみてください。

2つ目は、どの工程にどれくらいの時間配分がされているか確認することです。
下塗りや中塗り、上塗りには短くても1日1工程はかかります。
そのため、塗装工事の日数を確認すればどういった計画を立てているのかが分かります。

外壁塗装は、建物の規模や天候によっても計画が変わりますが、通常は1週間ほどかかるでしょう。
もし、1週間より短いケースは注意が必要です。

□その他下塗りに関するよくある質問を紹介!

最後はその他下塗りについてよくある質問をいくつかピックアップして紹介します。

1つ目は、下塗り塗料は何色かという質問です。
一般的な下塗りの色は透明、白、グレーなどですが、ベージュやブラウン、ブラックなどもあります。
具体的に何色を選べば良いかは、今の外壁の色や上塗り塗料の色によっても様々です。

2つ目は、下塗りの回数は何回が良いのかという質問です。
外壁塗装における下塗りは基本的に1回塗りが多いです。
しかし、塗料の吸収が激しい場所は下塗り塗料の吸収が止まるまでに2回以上行うこともあります。

3つ目は、下塗り塗料はプロに任せた方が良いのかという質問です。
結論から言えば、下塗り塗料は塗装業者に任せてしまうのがオススメです。
下塗りは外壁材の種類や劣化の進み具合、上塗り塗料との相性など、色々な専門的知識を踏まえて考える必要があります。
そのため、知識が足りない素人が選んでしまうのはリスクと言えるでしょう。

しかしそうはいっても、塗装業者が提案してくれた下塗り塗料で本当に大丈夫なのかと不安を感じる方も多いと思います。
そこで以下で紹介する下塗り塗料を選ぶポイントを押さえておきましょう。

1つ目は、上塗り塗料や外壁材との相性です。
相性がよくない下塗り塗料を選べばうまく密着せず、外壁塗装がダメになってしまう可能性があります。

2つ目は、劣化の進行状態です。
ひび割れや剥がれ、チョーキングなど劣化症状に合わせて下塗りを選ぶこともあります。

3つ目は、下塗り塗料の色です。
下塗り塗料の製品によっては色のバラエティーは異なります。
そのため、下塗り塗料の色を重視する場合は、塗料の色を決めるだけで、下塗り塗料の選択肢がかなり絞られることもあります。

□まとめ

外壁塗装における下塗りの必要性について解説しました。
今回の記事で下塗り塗料の必要性についてご存知頂けましたら幸いです。
当社は確かな実績と実力を持った会社です。
外壁塗装を検討中の方はお気軽にご相談ください。

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