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専門家コラム

地震が心配!外壁塗装と地震対策について木更津市の専門家が解説します!

2021年8月15日

「地震が起きた時に外壁にひびが入ってしまった」
地震大国の日本に住む限り、このようなことがいつ起こるか分かりません。
そこで今回は、外壁塗装と地震対策について木更津市の専門家が解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

□地震が起きた時にどこを点検すれば良いの?

地震が起きた時に点検していただきたい箇所は外壁と屋根です。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。

地震による被害の中で、最も分かりやすいのが外壁のひび割れです。
細いひび割れの場合は緊急を要する状態ではありませんが、幅が広く、深さが5ミリメートル以上あるひび割れは、外壁材自体にダメージがある状態ですので、要注意です。

ひび割れを放置してしまうと、ひびがどんどん深くなり、雨漏りや外壁がはがれ落ちてしまうので危険です。
細かいひび割れを見つけ、まだ大したことないと油断していても、再度地震が来た時に悪化してしまい危険な状態になります。
そのため、外壁塗装の専門家に連絡して、できるだけ早く対処するようにしましょう。

また、地震後に雨漏りが発生した場合は、屋根で瓦のずれや破損が生じている可能性が高いです。
雨漏りが発生したら家電や家具に被害が及ぶだけでなく、木材が腐食したり漏電したりする可能性もあります。
こちらも早急な対処が必要です。
しかし、ご自身で屋根に登って修繕しようとするのは非常に危険ですので、日常的に屋根に上っている屋根塗装の専門家などに依頼するようにしましょう。

大地震が来た場合は、一回の揺れだけでなく、余震によりその後も何度も揺れる可能性があります。
建物の異常を放置していると、建物の耐久性がどんどん劣化してしまうので、次の地震に耐久出来なくなる場合もあります。
また、放置すればするほど被害が広がり、修繕費用が高額になってしまいます。
そのため、異常を見つけた場合は早めに対処するようにしましょう。

□外壁のひびを放置するとシロアリが発生!

先ほどは外壁がひび割れすると、雨漏りと外壁がはがれ落ちることをご紹介しました。
ここでは、もう少し詳しく見ていきましょう。

外壁のひびを放置していると、どんどんひびが深くなり、その隙間から雨水が浸入して、深刻な雨漏りが発生します。
このように外壁から雨漏りが発生している状態では、その湿気により柱などの見えない基礎部分にカビが発生してしまい、家の内部から傷んでしまう現象が起こります。
家の内部から傷んでしまうと、その修繕費も高額になりますよね。

そして、地震によって発生する外壁のひびは、場合によってはシロアリの発生という最悪の事態に陥ることがあります。
実はシロアリ発生の原因の約8割が雨漏りによるものと言われています。
これは、湿気を好むシロアリが雨漏りによって湿った家の内部に住み着いてしまうことから起こります。
シロアリは家の木材を食べるので、放っておくと建物の強度にも関わるので非常に危険です。

最後に危険なこのシロアリの発生を確認する方法を2つご紹介します。

1つ目は、壁や柱を叩いてみると空洞音がするか確認する方法です。
通常は壁や柱を叩いても低く小さい音がしますが、空洞ができている場合は、空洞音という高音が鳴り響きます。
空洞音がする箇所は、シロアリが建物内部の壁や柱を食べている可能性が考えられます。

また、被害が大きい場合では、壁や柱を少し押しただけで簡単にへこんでしまったり穴が開いたりします。
シロアリの発生で難点なのが見た目での変化が出ないことです。
そのため、このように壁や柱を叩いて状況を確認してみることが有効です。

2つ目は、日常生活で感じる違和感から判断する方法です。
シロアリによって柱や床を食べられてしまうと、建物がゆがんでしまいます。
そのため、扉の開閉がスムーズにできなかったり、床が柔らかくへこんでしまったりなどの違和感を感じたらシロアリの発生を疑ってみると良いかもしれません。

このように雨漏りが発生した場合は、シロアリの発生の危険性がありますので、雨漏りに対する早急な対処が必要であることはご理解いただけたでしょうか。
外壁塗装や屋根塗装をすることで雨漏りを防止できます。
地震によりひび割れした外壁や、破損した屋根を放置せずに塗装工事を行うことで雨漏りを防止することが大切なのです。

□地震による被害の補償を受けるには地震保険に加入しておきましょう!

ここでは、少し話が変わりますが、地震保険について詳しく解説します。
皆さんは地震保険についてご存じでしょうか。

地震保険に加入していないと、地震の影響による外壁のひび割れや屋根の破損の補償は受けられません。
実は地震による被害に対する補償は火災保険の保証の対象外なのです。
地震保険は火災保険の特約として存在していますので、未加入の方はぜひ加入を検討してみてください。

次に、地震保険の適用範囲についてご説明します。
主な適用範囲としては、地震の振動による被害、地震により発生した津波の被害、地震による火災発生被害、噴火の被害の4つが挙げられます。
地震による火災発生は火災保険ではなく、地震保険でなくては補償されませんので注意が必要です。

また、噴火による被害も補償してくれるのは意外だったのではないでしょうか。
上記の原因で被害を受けた場合、建物だけでなく家財も補償内容に含まれます。

続いては、地震保険の適用条件についてご説明します。
地震保険は、主要構造部の被害が住宅価格の3パーセント以上の場合に適用できます。

また、地震発生から9日以内の被害に対して適用されます。
地震発生から10日が経過した後の損傷に関しては補償が適用されませんので注意しておきましょう。
保険を申請する日は10日以上経過していても問題はありません。

さらに、外壁工事で支払われる保険金の金額についてご説明します。
火災保険の保険金額は保険会社によって異なりますよね。
しかし、地震保険に関しては、金額が損傷の具合によって明確に決まっています。

損傷の具合は主要構造物の損害額が住宅価格に占める割合で明確に分けられています。
括弧内を主要構造物の損害額が住宅価格に占める割合で表すと以下の4つに分類されます。
全損(50パーセント以上)・大半損(40パーセント以上50パーセント未満)・小半損(20パーセント以上40パーセント未満)・一部損(3パーセント以上20パーセント未満)の4つです。

全損では、保険金の受取額は100パーセントです。
大半損では、保険金の受取額は60パーセントです。
小半損では、保険金の受取額は20パーセントです。
一部損では、保険金の受取額は5パーセントです。

最後に、外壁工事で保険を利用する際の注意点2つをご紹介します。

1つ目は、保険会社に連絡する前に業者に相談することです。
知識のない状態で先に保険会社に申請してしまうと、保険金を手に入れる機会を失う可能性があります。
一度申請を断られると、再申請が通りません。
そのため、保険会社に連絡する前に必ず業者に相談することが重要です。

2つ目は、経年劣化や老朽化は対象外であることです。
自然災害を受けたのに、新築から10年以上経過している住宅は経年劣化と判断されてしまうことがあります。
自然災害であることを証明するためには、業者と相談して試料をそろえるなどの準備が必要です。

□外壁塗装で地震対策効果が期待できる!

皆さんは地震対策とは地盤強度を高めたり、住宅を免震構造や制震構造にしたりすることを思い浮かべるのではないでしょうか。
実は外壁塗装では、損傷した外壁を補修する効果だけでなく、地震対策ができるのです。
そこで意外と知られていない、外壁塗装による地震対策効果について解説します。

外壁塗装による地震対策効果には、建物本来の耐久性を維持する効果と建材や基礎に異常がないか確認できる効果があります。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。

まず、外壁塗装が地震対策につながる一番の理由として、外壁塗装により建物本来の耐久性を維持できる点にあります。
外壁は雨や風にさらされることで、時間の経過とともに塗膜が劣化し防水機能が低下していきます。
そんな中外壁に生じたひび割れから雨水が浸入してしまうと、建材や基礎が劣化してしまい、建物の耐久性を大きく落としてしまうことになります。

建物の耐久性が失われると、地震の揺れに打ち勝てなくなり、地震に弱い建物になってしまいます。
そこで外壁塗装を行うことで、外壁の塗膜を復元させ、ひび割れや隙間を維持することによって、建物本来の耐久性を維持できるのです。
外壁塗装が建物の寿命を延ばすと言っても過言ではありません。

また、外壁塗装を行う前には一度点検を行い、建材や基礎に異常がないか確認をします。
なぜなら、建材や基礎が劣化した状態では、外壁塗装工事による威力を発揮できないからです。
日常なかなか建材や基礎の異常を点検する機会はありませんよね。
しかし、この部分が弱っていたら地震による被害が大きくなる可能性が高いです。

そのため、このタイミングできちんとした点検を行うことが、地震対策につながる重要なポイントになるのです。
異常が見つかれば、早急に必要な対策を施せるので、地震対策につながります。
点検時に異常が見つかれば、そのまま専門家に相談に乗ってもらえるはずです。

以上が外壁塗装による地震対策効果です。
もちろん外壁塗装は、建物に対して直接補強をして劇的に変わるというわけではありません。
しかし、外壁塗装で建物本来の耐久性を維持し、きちんとした点検を行うことで間接的に地震対策につなげられます。

□まとめ

今回は、地震発生後の外壁のひび割れや地震保険、外壁塗装による地震対策効果について解説しました。
一般的に外壁塗装は10年に一度が目安とされています。
地震対策になることを考えても、一度外壁塗装を検討してみてはいかがでしょうか。
外壁塗装をお考えの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。

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