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専門家コラム

外壁塗装の被害は火災保険の対象となる?

2021年9月30日

君津市にお住まいの皆さまは、外壁塗装の自然災害への対策はしているでしょうか。
過去に自然災害により外壁塗装が被害を受けた方も少なくありません。
そのような方へ、自然災害による外壁塗装のダメージは火災保険の適用対象となるのかについてお話いたします。
お困りの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

□火災保険とは?

自然災害により外壁塗装が被害を受けた場合は、火災保険が適用される場合があります。
では、火災保険とはなんでしょう。
まず、火災保険について説明いたします。

火災保険には、その補償の対象があります。
これらを、保険の対象と呼びます。
保険の対象は、一般的に建物と家財です。

建物は、皆さんがご存じの通り、一軒家やアパート、マンションを指します。
他にも、建物の門や塀、物置や車庫などの付属建物も建物に含まれます。

そして、家財は、建物の中にある日用品を指します。
例えば、家具家電や衣類です。
「1個1組が30万円を超える貴金属、宝石、美術品など」は、「高額な貴金属、美術品等の補償」をセットしている場合に補償の対象となります。」

火災保険に加入される場合は、保険の対象をこの二つから選ぶ必要があるのです。
よって、建物と家財それぞれで保険に加入していただく形となっています。

外壁塗装は、保険の範囲として建物に分類されます。
よって、外壁塗装は、自然災害により風災の被害を受けた場合に、火災保険の適用対象となるのです。
ただし、火災保険の適用外となる事例もあります。
例えば、経年劣化や施工不良だと判断された場合は、補償が認められません。

また、修復工事に必要な金額についても保険会社によって制限が異なります。
これらの点については、事前に確認が必要です。
事前に加入している保険の内容が分からない場合は、保険会社へ問い合わせましょう。

この時に、保険の対象と対象範囲、そして補償費用を確認しましょう。
そして、保険にも種類がありますので、その点も確認するべきでしょう。

□自然災害による外壁塗装の被害例とは

火災保険が適用される自然災害は5つあります。
これらの5つの自然災害で補償の対象となる症状をご紹介いたします。

1つ目は、台風や竜巻です。
外壁材が剥がれる、又は落ちる、飛来物により傷ついた場合は、火災保険が適用されます。
また、屋根瓦がずれた、又は飛んで行った場合も、火災保険を適用できます。

2つ目は、大雨や土砂崩れです。
大雨で洪水が起こり被害を受けた場合は、保険の対象となります。
この場合は、雨水が侵入する為、家財の腐食にもつながるので、注意が必要です。
雨樋に異常が見られた場合も、対象となります。

また、大雨で雨漏りをした場合も保険の対象となります。
しかし、経年劣化や施工不良によるものは対象となりません。

3つ目は、落雷です。
落雷による被害の例として、屋根に穴が開くことや火災後起こるという例があります。
これらの被害を受けた場合は、火災保険が適用されて修理を受けられます。

4つ目は、雪災やひょうです。

雪の重みで家屋が崩壊した場合も、保険の対象となります。
雪により、雨樋が歪んでしまうことは少なくありません。
心当たりがある方は、お早めに確認しましょう。
この雨樋のゆがみも、もちろん火災保険の対象内です。

また、落雪による外壁の被害もあります。
このような被害も、保険の対象です。
これは、自分の家の屋根からの落雪が相手の家に被害を与えてしまったというケースが多いでしょう。
加えて、ひょうにより外壁が傷ついた場合も対象となります。

5つ目は、地震による被害です。
地震により、外壁にクラックができた場合や、津波により家が崩壊した場合は、火災保険が認可されます。

では、火災保険の適用がされない被害はどのようなものなのでしょうか。
火災保険の対象とならないものは、主に経年劣化です。
経年劣化とは、外壁塗装をされてから時間が経ち、劣化してしまうことです。
経年劣化の例として、外壁のクラックやカビ、塗料の剥がれが挙げられます。

外壁は、太陽光により日々刺激を受けています。
よって、太陽光がよくあたる壁面は経年劣化が起こっている可能性が高いです。
それらが自然災害で浮き彫りになる場合もありえます。

保険会社は、与えられた情報から自然災害によるものか経年劣化によるものかを判断します。
判断が難しい事例のほとんどは、経年劣化によるものと判断される傾向があります。
よって、気づかなかった経年劣化が自然災害で浮き彫りになる場合は、それは経年劣化と判断されるでしょう。

自然災害により被害が大きくなる前に、メンテナンスが必要です。
もしも、これらの対象となる被害を受けた場合は、すぐに業者へ問い合わせを行ってください。
詳しくは、以下で説明しますので、火災保険の申請方法として参考にしてください。

□火災保険の申請方法

火災保険の対象となると判断した場合は、すぐに動き出しましょう。

まず、業者へ問い合わせをしてください。
業者には、被害状況の確認と今後の処置の検討をしてもらいましょう。
この時に、必ず火災保険の申請をする旨を伝えましょう。

業者によって今後の処置の検討が行われた後、修繕工事が必要であると判断された場合は、修繕費用の見積書をもらいましょう。

また、被害現場の写真を残してください。
この写真は、被害を受けたそのままの状態を隅々まで撮るようにしましょう。
見積書と被害現場の写真を揃えたら、保険会社へ連絡してください。
そして、火災保険の申請をする旨を伝えましょう。

そして、保険会社からの指示を待ちます。
保険会社から指示が出たら、書類を用意します。
この書類は、修理工事の見積書と被害現場の写真に加えて、保険金の請求書です。
業者と相談をしながら、この3点を必ず揃えてください。

書類が揃ったら、保険会社へ郵送をして申請完了です。

ここで、派遣人について紹介します。
保険会社には、派遣人という役割の人がいます。
被害にあった現場に出向き、被害状況の確認と補償内容の検討をするのが派遣人です。

よって、保険金が受け取れるかは、派遣人にかかっています。
後日、保険会社から連絡が入るでしょう。

そして、派遣人が皆さまのお家を訪れます。
彼らは、現地で調査書類を作成して持ち帰ります。
その数日後に、保険会社から保険金の受給可否の連絡が来るでしょう。

保険金受領の許可が得られた場合は、原則30日以内に保険金が振り込まれます。
ここで振り込まれる額は、被害の補償額と火災保険の契約内容によって異なります。
火災保険の契約内容は、フランチャイズ方式とエクセス方式の2種類です。

最近は、エクセス方式が多い傾向があります。
エクセス方式は、免責金額を10万円までで自由に決められます。
そして、支払われる金額は、損害額から免責金額を差し引いた金額です。

対してフランチャイズ式は、決められた免責金額である20万円を超えた場合は、被害額を全額保証します。

但し、どちらの契約内容であっても、免責金額を超えない場合は保証金が出ません。

このように、保険の契約内容は複雑な点が多くあります。
自分の力で解決するのではなく、業者や保険会社へ相談をしましょう。
火災保険の申請は業者が段取りを含めて申請のサポートをしてくれることがほとんどなので、ご自身で無理にすべてを覚えておく必要はありません。
自然災害により外壁塗装に被害があった場合は、すぐに業者に問い合わせましょう。

□火災保険の申請で気をつけることとは

では、火災保険を利用する際に気をつけていただきたいことを5点ご紹介いたします。

*補償の対象を確認する

保険の補償内容の確認をしましょう。
自然災害による被害が補償の対象となっているかを確認しましょう。
特に、水災は補償範囲となっていない場合もあるので、注意してください。

*修繕費用が免責金額を超えているか

免責金額とは、発生した災害に対し、被保険者(契約者)が自己負担しなければならない金額のことです。
先程、フランチャイズ方式とエクセス方式についてご紹介しました。
その中で、免責金額を超えない場合は保証金が出ないという話をしました。
必ず業者の修理費用の見積もりから、免責費用を上回っているか確認してください。

*経年劣化によるものでないこと

経年劣化は、火災保険の対象となりません。
火災保険の対象となるのは、自然災害による被害のみです。
この判断は保険会社が行いますので、ご自分で確認することは難しいでしょう。

しかし、あからさまに経年劣化によるものは、保険金の受領が許可されないということを念頭においてください。

*被害を受けてから3年以内であること

火災保険の適用範囲は、被害を受けてから3年以内です。
但し、保険会社によりこの期間は異なり、一概に3年以内とは断言できません。
補償の内容を確認する際に、申請期限も確認しましょう。

また、時間が経ってしまうと被害状況の確認が正確にできず、申請が承諾されない場合もあるので注意が必要です。
よって、外壁塗装が自然災害による被害を受けた場合は、すぐに動き出すことをお勧めします。

*悪い業者に引っかからないこと

世の中には、火災保険を悪用する悪い業者がいます。
そのような業者は、無駄な工事を追加するほか、経年劣化による被害であっても保険会社への虚偽の報告を強要されます。
そして、高額な補修費用を要求するのです。

このような業者と保険金の申請をすると、詐欺行為を共にしたと罪になる場合もございます。
上記で説明したような業者には、十分に注意をしてください。

□まとめ

外壁塗装の被害を受けた場合の、火災保険の対象についてご理解いただけたでしょうか。
自然災害による被害は、火災保険が適用されます。
火災保険の申請をする際は、本記事で紹介した注意点を念頭においてください。
外壁塗装の被害を受けた場合の火災保険の申請を行われる際には、当社までお問い合わせください。

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