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専門家コラム

外壁塗装が台風被害にあったらどうする?

2021年10月15日

千葉県にお住まいの方で、台風の被害を心配されている方も多いのではないでしょうか。
近年千葉県では、台風により外壁塗装が被害を受ける事例が相次いでおります。
本記事では、台風被害にあったらどうするべきなのかをご紹介いたします。

□台風による外壁塗装の被害例とは

まず、台風による外壁の被害にあわれたことがない方へ向けて、外壁塗装は台風でどの程度の被害を受けるのかを具体例と共にご紹介いたします。
台風による外壁の被害にあわれたことがない方は、外壁へ起こりうる被害について十分に理解をして、万全の対策を心がけましょう。

まず、石などの飛来物による被害です。
台風による強風で、様々な飛来物が四方八方から飛んできます。
そして、その飛来物が皆さまのご自宅の外壁を傷つける可能性があります。

飛来物により、外壁には傷やへこみができます。
このような傷跡は、住宅の見栄えを悪くするでしょう。
加えて、外壁の機能性を落としてしまうのです。
特に、外壁の穴は雨漏りや、住宅の劣化が早くなる原因ともなります。

台風の後に、外壁に傷やへこみが見られた場合は、直ちに応急処置をしましょう。

次に、外壁の剥がれと落下です。
台風による強風で、外壁は大きな負担を受けています。
その負担で、外壁塗装の表面の塗膜が傷むことも少なくありません。
よって、台風の強風により、外壁が剥がれ落ちてしまうという事態に繋がりかねません 。

そして、この剥がれた外壁の一部が飛来物として、近隣の家を傷つけることもあります。
そのような事態が起こった場合は、近隣トラブルの原因にもなります。
十分に注意をしてください。

近隣の家への被害を防ぐ為にも、定期的に外壁塗装のメンテナンスが必要です。
剥がれてきていることを確認できましたら、すぐに業者へ相談しましょう。

最後に、雨漏りについてです。
雨漏りは、先ほど説明した外壁の凹み、傷、はがれから起こります。
特に、ひび割れは、雨漏りを起こす原因の1つです。
台風により外壁がダメージを受けると、それらの傷が悪化してしまうでしょう。

また、雨漏りは、住宅の劣化の主な原因です。
雨漏りにより、家の木材が湿っていると、腐食が進みます。
腐食が進むことで、木材の耐久性は低くなり、住宅が劣化していくのです。
よって、雨漏りの被害が出る前に、早急に手当てをする必要があるでしょう。

これらの3つの事例が、台風の際に外壁塗装に起こりうる被害です。
どのような被害が起こりうるのか把握をして、未然防止に努めましょう。

□事前にできる台風対策は?

さて、このような被害を防ぐ為にどのような対策が有効的なのでしょうか。
以下では、皆様の住宅が大きな被害を受けない為の対策を説明いたします。
台風が接近する前に、ぜひ本記事を参考にして未然防止に努めましょう。

外壁の台風対策は、外壁の素材に分けて説明いたします。
窯業系サイディング、ALC外壁とモルタル外壁がありますが、皆さまのご自宅の外壁材がどれに当てはまるか注意して読んでください。

まず、窯業系サイディングの素材の外壁です。
この素材は、セメントと繊維質からできている外壁材です。
この塗装方法は、窓枠や接着部位をシーリング材により補填しています。

ゴム製のシーリング材でどうしてもできてしまう隙間を埋めることで、住宅への雨水の侵入を防いでいるのです。

ALC外壁も、同様です。
この素材は、工場で作られたパネルを接ぎ合わせることで、外壁塗装を行っています。
工期が短期間であるというメリットがありますが、隙間が多くできるというデメリットもあります。
よって、この素材も窯業系サイディングと同様に、シーリング材でパネル間の隙間を埋めているのです。

これらの二つの素材を使用した外壁塗装は、シーリング材が耐久性を上げる為のカギとなるでしょう。
ただし、耐用年数を超えたシーリング材は台風により大きな負担を受けます。

耐用年数を超えてしまうと、シーリング材は劣化により肉痩せや亀裂を起こしてしまい、雨漏りへと繋がります。
よって、外壁材が腐食してしまい、住宅の劣化へと繋がるのです。
つまり、シーリング材のメンテナンスが台風対策において重要となります。

定期的にシーリング材の肉痩せや亀裂の有無を確認して、異変がある場合はすぐに修繕をしてください。
修繕方法として、シーリング材の打替え補修というものがあります。
名前の通り、シーリング材を新しいもので補填して修繕する方法です。

もしも、シーリング材に違和感を感じた場合は、台風が通る前にこの工事をお勧めします。

次に、モルタル素材の外壁です。
この素材の外壁でよく起こるのが、クラックです。
これは、モルタルという素材が特に起こしやすい現象です。

クラックにより、雨水が入り込み、住宅の劣化を起こしてしまいます。
台風の被害で雨が入り込まないように、事前に対策をしておく必要があるでしょう。

まず、モルタルの外壁の住宅にお住まいの皆様は、外壁のクラックの有無を定期的に確認してください。
先ほども説明した通り、モルタルはクラックが起きやすい為、定期的な点検が必要です。

クラックが見つかった場合は、そのクラックがヘアクラックか構造クラックかを確認しましょう。
これらは、クラックの深さで判断します。
ヘアクラックの場合は、ひびが浅く、雨水が入り込む危険性が低いです。
一方、構造クラックの場合は、ひびが深く、雨水が入り込みやすいでしょう。

皆様がクラックを発見されると、多くはヘアクラックでしょう。
構造クラックである場合は、直ちに修繕が必要です。
ヘアクラックは、構造クラックと比べて緊急性が低いですが、台風により住居内へ雨水が侵入したりクラックが深くなったりする可能性があるため、事前に修繕しましょう。

では、ヘアクラックの修繕方法を説明いたします。
ヘアクラックは、クラック補修か塗装メンテナンスにて修繕をします。
クラック補修は、クラックが起きている部分を補填する作業です。
塗装メンテナンスは、外壁塗装を全体的に行います。

ひびの点検でヘアクラックを見つけた場合は、台風が来る前にどちらの手法にて修繕をするべきか業者へ相談をしてください。

□外壁はがれの対策は?

台風による外壁塗装の被害例として、外壁はがれを挙げました。
ここでは、外壁はがれの原因と対策を詳しくご紹介いたします。

外壁はがれは、台風により起こりうると説明いたしました。
では、外壁はがれはどのような外壁で起こる可能性があるのでしょうか。

まず、外壁の施工不良です。
業者の施工不良によるものかを見分けるには、経過年数が重要です。
塗装をしてから外壁はがれが起きるまでが3年以内の場合は、施工不良によるものである可能性が高いです。

業者の施工不良とは、塗料の乾燥不足や下地処理不足が原因として挙げられます。
また、下地と塗料の相性が悪いと外壁はがれが起こる場合もあります。
外壁はがれが前回の外壁塗装から3年以内の場合は、業者へ問い合わせましょう。

次に、経年劣化によるものです。
経年劣化は、太陽光など外的な刺激により外壁塗装が傷むことから起こりえます。
その為、日々の点検で確認することが大切です。

では、このような外壁はがれを放っておくとどうなるのでしょうか。

外壁はがれは、住宅の見栄えを悪くするほか、雨漏りを引き起こします。
外壁がはがれた場所は、防水機能が低下しており、雨水が浸透しやすくなっています。
よって、住宅の劣化を引き起こします。

木造住宅の場合は、雨水の侵入により木材が腐敗してしまうのです。
そして、カビやシロアリの原因となります。
被害が、住宅の基礎部分まで進んでしまうと住宅の倒壊もあり得ます。
外壁はがれを見つけた場合は、必ず業者へ修理をお願いしてください。

ただし、業者へ修理をお願いするには、膨大な費用が必要でしょう。
台風による外壁はがれの場合は、火災保険が適用される場合があります。
ただし、経年劣化によるものは、風災と認められず、保険が適用されません。

被害にあってから3年以内で、修繕費用が20万円以上の場合は、保険が適用されます。
心当たりがある方は、保険会社と工事業者へお問い合わせください。

火災保険を活用することにより、少しは皆さまの負担が減るでしょう。
以下で、より詳しく火災保険の申請方法についてご紹介いたします。

まず、保険会社へ連絡をして、今後の流れの説明を受けます。
ここでは、保険金申請書と事故状況説明書を受け取りましょう。
そして、工事会社に修理費用の見積書の作成と被害状況を確認できる写真の用意をしてもらいましょう。

ここで、工事会社に用意してもらった修理費用の見積書と被害状況の写真をもとに、申請書と事故状況説明書を記入します。
これらの書類の記入で不明点があれば、すぐに保険会社へ問い合わせてください。

記入が完了したら4点の書類送付をして、保険会社からの申請の承認の連絡を待ちましょう。
申請が承認されると、口座に工事費用が入金されます。

□台風被害は火災保険が適用される?

火災保険の適用では、注意点もあります。

まず、事前に火災保険の補償内容を確認しましょう。
その内容によっては、台風等の風災が補償されない場合もあります。
わからない場合は、加入している保険会社へ問い合わせましょう。

そして、被害を受けた場合は、その状態を細部まで写真に収めましょう。
台風で散らかっていても、片付ける前に写真を撮ってください。

最後に、被害を受けている箇所は業者や保険会社に指示を受けるまでいじらないでください。
そして、業者と保険会社で相談をしながら、修繕作業を進めましょう。

台風による外壁塗装の被害を受け、火災保険の適用をされる方は、この3点を留意してください。

□まとめ

台風による外壁塗装の被害について、ご理解いただけたでしょうか。
台風による被害を放っておくと、住宅にとんでもない影響を与えてしまうでしょう。
日々の点検を怠たらずに、台風の被害には十分に注意してください。

皆さまのお家の外壁で不安な箇所がありましたら、ぜひ当社までお問い合わせください。

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